学生・研修生の皆さまへ 研修プログラム

専門研修プログラム

研修風景
実習風景

泌尿器科専門医制度は、臨床医としての基本要件である「医の倫理に基づいた医療の実践」を体得し、高度の泌尿器科専門知識と技能とともに地域医療にも対応できる総合的診療に必要な基本的臨床能力を修得した泌尿器科専門医の育成を図り、国民の健康増進、医療の向上に貢献することを目的としています。

泌尿器科専門研修は2年間の初期臨床研修が終了し、後期研修が開始した段階から開始され、4年間の研修により専門医の育成を行います。京都大学広域連携専門研修プログラムでは、基本的には4年間のうち1年間の研修を基幹施設(京都大学医学部附属病院泌尿器科)で行います。

京都大学広域連携専門研修プログラムにおける専門研修施設群は、京都大学医学部附属病院を基幹施設として、都会拠点病院、地方拠点病院からなる24の連携施設、さらに、地域協力施設、都会診療所、地方診療所から構成されます。また、これらの施設は近畿地方を中心に西日本に広く存在し、幅広い地域性を有する施設群からなります。本研修施設群は、小児泌尿器科、女性泌尿器科、ED・性機能障害、腎移植、腹腔鏡手術、小切開手術などの領域を専門的に実施する連携病院を擁し、またロボット支援手術を実施する病院が16施設に及びます。基幹施設および連携施設を合わせた25施設では、年間約8,200件以上の泌尿器科手術を行っています。以上のような本専門研修プログラムの特性から、一般的な泌尿器科診療に加えて、量的にも質的にも多彩な専門的診療を研修する機会が得られます。

募集について 本年度(2020年度)の募集は終了しました。

連絡先 不明な点がありましたら下記までご連絡ください。
宛  先:京都大学大学院医学研究科 泌尿器科 井上貴博
MAIL:takahi@kuhp.kyoto-u.ac.jp